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野獣死すべし(1980/日本) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 野獣死すべし(1980/日本)
製作国
上映時間119分
劇場公開日 1980-10-04
ジャンルアクション,ドラマ,犯罪もの,ハードボイルド,小説の映画化
レビュー情報
鹿賀武史さんがアフロ頭のキレやすいチンピラをやってるのに驚き。松田さんの伊達は普段からアブナイ人ってムードをかもしてたので、一寸わざとらしいと思った記憶があります。可哀想なのは伊達に惚れても相手にされないばかりか、銀行強盗と化した彼に無造作に撃たれちゃう女役の小林麻美。で、すごいと思ったのはやっぱりあの列車での長い独白とラストの一人芝居なんですが・・何だか笑えるシーンでもありました。(逃亡先の洞穴で、アフロの鹿賀さんが女を**プしている傍らで延々と子供みたいな戦場ごっこ)しかしこの列車、子供の頃よく乗った感じの車両だったので懐かしかったなぁ。
ひろほりともさん 4点(2003-10-28 11:01:15)
その他情報
作品のレビュー数 88件
作品の平均点 6.76点
作品の点数分布
000.00%
111.14%
222.27%
311.14%
466.82%
5910.23%
61415.91%
72730.68%
81618.18%
933.41%
10910.23%
作品の標準偏差 1.88
このレビューの偏差値 42.16
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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