| 作品情報
レビュー情報
「退屈な漫才ほど始末の悪いものはない」(前作の灯台組オーディション中の一言)というお父上の言葉を記すことで、この作品の評価に代えたく思います。凛々しい前田愛ちゃんに一点。 <後日談>最近2特別編の「リベンジ」を気まぐれに借りてみたら公開版よりはずっとマシな出来になっていました。これでもまだまだ語り不足はあるし、無理にアフガンの悲劇と括っているところは相変わらず好きになれませんが・・初めからこれで公開されていたらここまで叩かれなかったかも、とちょっとだけ新米の息子監督に同情しました。その分点数も+5です。ずいぶん間を空けてみると新鮮でした。
【ひろほりとも】さん 6点(2003-10-14 15:54:54)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |