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ふたりの男とひとりの女 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ふたりの男とひとりの女
製作国
上映時間116分
劇場公開日 2001-02-10
ジャンルコメディ,ロマンス
レビュー情報
CSで見たんだけど、冒頭に「不適切な発言がありますが、製作者の意図を尊重してそのまま放送します」なんてテロップが出たので何が起こるんだろうと思ったけど、こういうテンションは好きなので問題なかった。ジム・キャリーの一人芝居のところの演技は絶妙の面白さだし、そもそもレニーがイメージとは違ってこういうお下品コメディも体を張ってかなりよく似合ってたのには驚いた。あまり正面からの顔は好きではないけど、横顔はきれいだったね。ヘソ出しのレニーに「やせっぽち」というシーンには吹いてしまった。黒人の息子たちや真っ白なホワイティもいい味出してるし、キャストには文句ないね。ファレリー兄弟ってこういう作品ばっかなの?素人なんでよく知らんけど、いろんな協会から抗議が出そうな危なっかしさもまた魅力的でよかった。モ~~~~!
ブッチ・ハーモンさん 6点(2004-01-19 13:17:49)
その他情報
作品のレビュー数 85件
作品の平均点 5.66点
作品の点数分布
000.00%
122.35%
255.88%
378.24%
467.06%
51214.12%
62225.88%
71720.00%
81315.29%
911.18%
1000.00%
作品の標準偏差 1.87
このレビューの偏差値 50.98
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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