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羅生門(1950) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 羅生門(1950)
製作国
上映時間88分
ジャンルドラマ,法廷もの,時代劇,モノクロ映画,犯罪もの,ミステリー,小説の映画化
レビュー情報
ひたすらカメラに向かって喋り続ける登場人物達、三船の呆けた顔、何を考えているのか掴み所の無い京マチ子、あげくの果てには巫女まで登場、亡霊を呼び出し証言させる。恐ろしいというか、ギャグでやってるとしか思えません。が、それがなんだかこの映画の妙な味となっているような気がします。
のほほん息子さん 8点(2003-10-31 04:10:02)
その他情報
作品のレビュー数 184件
作品の平均点 7.33点
作品の点数分布
000.00%
110.54%
221.09%
321.09%
442.17%
5126.52%
63016.30%
74625.00%
84222.83%
92714.67%
10189.78%
作品の標準偏差 1.69
このレビューの偏差値 52.36
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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