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ALWAYS 三丁目の夕日 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ALWAYS 三丁目の夕日
製作国
上映時間133分
劇場公開日 2005-11-05
ジャンルドラマ,コメディ,シリーズもの,ファミリー,漫画の映画化
レビュー情報
古き良き昭和の時代を「懐かしいなぁ…この頃はモノは無かったけど精神的には満たされていたなぁ」と回顧しながら微笑む映画ですね。アンサンブルだし、シナリオの1つの部分(誰のエピソードだけ)を突出して見せるワケではなく、この三丁目の人々の暮らしそのものが「作品」になっていると思います。ケンカっぱやいけど実は純情な工場の社長、集団就職で15歳そこそこで親元を離れて泊りこみで仕事する少女。自分の才能を信じて小説を書き続ける男。借金を背負いながら不器用に行き続ける女性。全ての人物が心の奥底にある不安を、希望という存在で打ち勝てている前向きさが前面に溢れていました。VFXも凄いし1つ1つの小道具も凄い。そんな技術も見せつけるでもなく、出演者の出過ぎない演技と相まって「昭和30年代の下町」という完成品になったと思います。泣かせるエピソードも決してあざとくはありません。素直に「いい映画だったなぁ」と思える自分自身がいたし、それでいいのかなとも思いました。
まさかずきゅーぶりっくさん [地上波(邦画)] 8点(2007-11-12 11:35:21)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 299件
作品の平均点 7.16点
作品の点数分布
051.67%
141.34%
251.67%
3144.68%
4134.35%
5124.01%
63210.70%
75016.72%
87625.42%
95819.40%
103010.03%
作品の標準偏差 2.24
このレビューの偏差値 51.67
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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