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新シリーズになって、ルーカスに言いたい文句は山ほどある。
前作、エピソードⅠもそうだったが、もっと腕のある監督に任せた方が良いと思う。 あんたにゃ、もう無理だ、ルーカス。 残念だが、あんたには師匠のカーシュナーのような才能はない。 本作もできることならアーヴィン・カーシュナーにメガホンを取ってもらいたかったって、絶対無理な話なんだけど。 けれども、78年日本公開より全ての作品を劇場鑑賞している私にとって SWシリーズに対しては大いなる主観と思い入れがある。 SWは私の青春です。 なので、シーンに対するポリシーがまったく感じられないほど「五月蝿いCG」での画作りには、目をつぶって、7点と高評価だ!(甘いぞ!俺) 余談ですが、ドゥークゥ伯爵に「クリストファー・リー」を起用したのは、モフ・ターキン提督の「ピーター・カッシング」と対になっていて素敵だ。 【あむ】さん 7点(2004-06-06 18:46:55)
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