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魔女の宅急便(1989) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 魔女の宅急便(1989)
製作国
上映時間103分
劇場公開日 1989-07-29
ジャンルドラマ,ファンタジー,アニメ,青春もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 久々に観ました。とっても興奮しました。やっぱジブリはすごい。この興奮をもう一度お願いします!
【追記:2018年1月鑑賞】テレビで久々に見ました。なんかこれまではキキの精一杯な姿を楽しく観ていましたが、いつの間にやら親が子を思うような感じになっていることに気づき、自分の年齢を意識しました。キキの行動や言動、わかるなぁって思います。素直になれない部分とかも含め、そういった感情を素直に表に出せるって素晴らしいことだなと気づくとともに、いわゆるアラフォー世代の自分にとってはもう無理だなぁってちょっと寂しくもなります。この物語にはおそのさんやその旦那さん、ニシンのパイの包み焼を作る女性など、いわゆる大人の人たちも登場しますが、彼らがどういう風にキキを見つめているのかもなんとなくわかるような気がしました。もし自分も子供を持つようになったら一緒に観たいなぁって、そう思う映画です。
珈琲時間さん [DVD(字幕)] 9点(2009-07-31 23:07:03)
その他情報
作品のレビュー数 389件
作品の平均点 7.71点
作品の点数分布
000.00%
120.51%
210.26%
351.29%
4112.83%
5133.34%
64611.83%
77419.02%
810025.71%
99123.39%
104611.83%
作品の標準偏差 1.65
このレビューの偏差値 54.75
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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