| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 カメラワーク、物語のテンポ、そして出演者の名演の3点が光っていた。エンディングがちょっとダレた感じがしていたが、最後の最後で主人公が娘にハンナについて「読み聞かせ」ながらスタッフロールが始まるところにうまさを感じた。
【2019.1.26追記】久々に観直しました。ケイトウィンスレットがこの作品でアカデミー賞、納得の演技です。 【珈琲時間】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-08-27 10:22:22)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |