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何がどうなってこれがアカデミー賞作品賞なのでしょうか。これまでの作品賞は面白い・面白くない問わず、作品賞としてある程度納得のいく作品の存在感のようなものを感じました。一方、この映画はユニークな映画だとは思いますが、年に一度のアカデミー賞作品賞としてはどう考えても首をかしげてしまいます。あえて言うのであればこの年の他の他の作品賞ノミネート作品を見る限り、どれも作品賞としてはどうか、という映画が多く、その結果この映画が選ばれたのではないかという印象です。
【珈琲時間】さん [インターネット(字幕)] 5点(2025-05-16 12:34:00)
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