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《ネタバレ》 先日、復活の日々を、なにげに、みて、感動してしまいました。セットとか、色々気になる部分は、沢山合ったのですが、それでも、映画全体の雰囲気が、良くできていました。私も、ふだんは、きつい点は、つけないのですが、なにかが、足りない、不思議な未完成映画だな、とおもってしまいました。ゆいいつ、貴重な言葉といえば、「なにもしないのが、よいのではないか」このことばが、とても、頭にこびり着きました。もし、日本が、救えないのであれば、あと、330日だっけ、アメリカが、見捨てるのであれば、現在、日本が、アメリカ軍にだしている、思い遣り予算、何兆円、ですか。
経済的に、世界にまわった、日本の金が、紙切れになるのなら、核弾頭でも、つくり、 アメリカにでも、なん機か、とばして、この間の借りを、かえしてから、日本が、しずんだら、よろしんじゃないでしょうか。映画自信の不出来もあるが、それより、もっと、頭にきたのは、世界が、日本を見放す、この笑えない台詞が、気になりましたね。 多分、もし、本当に、後、1年、そんなことなら、何もできない国、といわれても、仕方ないように、思えるのが、いまの現状、にほんじゃないでしょうか、そのことだけが、悲しいです。自分の国が信用できない。この空しさが日本沈没ですか、とほほ。 【yasuto】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2007-05-09 20:34:14)
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