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《ネタバレ》 イヤー、面白かったです、映画を見ていて、あのスケール感、一体、どのくらいのモック、ロボット、怪獣、街を作ったのかな、とか、思いましたよ、実写と怪獣、街、ロボット、違和感なく画面に収まっていますもん、トーンとしては、全体にダークなんだけど、あの、トランスフォーマーだと、あの光沢、明るすぎるくらいのコントラスト、雰囲気はだいぶ変わるものだ、と思いました。
凛子もそこそこ良かったし、主役の彼も、清々しくキリッとしていました。映画終わり、リーフレットを買ってしまいました、まだ読んでないけど、監督は日本の怪獣映画を賞賛していたようです。この映画はいくらくらいかけて作ったんだろう、背景など安っぽさが感じられません。また、、サウンドがいいですよね。しびれるくらいの低音が効いていて、歩くたび、戦うたびに、ずしり、重量感がよく出ていました。怪獣も進化しながら形や戦い方が変わる、まるでエイリアンの100倍サイズ、もうドキドキしながら見てしまいました、面白かったです、家族5人で見たのですが、映画館出ても興奮収まらずでした、久々に面白い映画と思いました。映画って楽しめますよね。 リーフレットを見て、驚いたこと、パシフィックリムは70m、3000トンと書いてありました、絶対、ヘリでは持ち上がらないな、笑。 【yasuto】さん [映画館(字幕)] 10点(2013-08-11 06:33:39)(良:1票)
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