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ドン・ジョン のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ドン・ジョン
製作国
上映時間90分
劇場公開日 2014-03-15
ジャンルドラマ,コメディ,ロマンス
レビュー情報
《ネタバレ》 無茶苦茶面白かった、喜劇なのか微妙、主役のジョセフゴードンラビットだっけ、筋肉質の顔で、一度も笑わない、なのに、笑えるキャラクター物凄く、見ていてそれはそれは不思議でした、自分の好きな役者で、レオナルド、通称レオ、華麗なるギャッツビーのリメイクに出ていた人なんだけど、彼は笑う演技をするよね。あの3時間の大富豪の証券マンの時のレオも印象的、喜劇なのか、マジの演技なのかすごく微妙なのに、白のカウンタックをボコボコにしたシーン、ラリッテ階段を転がるシーン、家で、奥さんがもうぱんちゅはかない、と言いつつ、足を広げて、レオが芋虫のように奥さんの股座を覗くと後ろで、ぬいぐるみの警備カメラが作動中、もう、大笑い、イタリアかな、170フィートの自分の船で嵐の中、スイス、バチカン市国を目指すシーン、ヘリは使わないのか、とか素朴に思いましたけどね。話は戻り、シナリオよく書けている、まるで、落語の様、昔聴いた桂三枝師匠の病院の小話、待合室のお婆さんと、診察を始めた医師の話なんだけど、病院、ババア、待合室、診察室、もうおかしくないはずがない組み合わせなんだよね。ジョセフが、運動クラブを歩くシーン、笑わず、筋肉、半ズボン、そして、彼女、アイスのコマーシャルをしていた、ヨハンソン、もう、目が離せないよね、彼女はSF映画にも最近出ていたよね、スナイパーの役か、あの時は目立たないけど、ワンレングス、ミニスカート、ワンピース、ロング、にしたら無敵、というか、最高の美人、10点満点、本当にそう思えます、次の彼女、チョット年配だけど、力が抜けて、大人の女の魅力、薬も少しやって、ちょっと不良で、悲しみを背負っていて、いい味出ていましたよ、そして教会の牧師、神父、彼もいい加減で、何回祈れば、その回数のいい加減な事、小さな落ちで、さらに、家で、電話だけをしている、妹、あの子もかなり美人だよね、目立たないけど、あの彼女と、ジョセフの2番目の彼女、役を入れ替えても良かったのかな、だとすると、前の彼女との区別がつきづらくなるから、あの配役なのか、と、今書いててわかりました、話がよく書けていて、最高に笑えました、映画楽しめました。ジョセフにヨハンソンにありがとうを言いたいです。
yasutoさん [ビデオ(邦画)] 10点(2015-04-27 03:16:45)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 7.12点
作品の点数分布
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4112.50%
5112.50%
6112.50%
7112.50%
8225.00%
9112.50%
10112.50%
作品の標準偏差 1.90
このレビューの偏差値 57.97
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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