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なんといいますか、評価のしにくい映画でした。
フィクションとするなら100パーセントフィクションにしてエンターテイメント性をもっと出せばいいのに、 実際の事件を何気に所々絡ませながら実話もの的な真面目さ硬さ満載で一息つけるとこもなくて、ラストに「ごめん」と言われてしまいました。 ところで松坂桃李てほんとにいろんなジャンルの映画に出てるのね。 【envy】さん [インターネット(邦画)] 5点(2022-04-06 16:50:17)
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