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赤い靴(1948) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 赤い靴(1948)
製作国
上映時間136分
劇場公開日 1950-03-01
ジャンルドラマ,音楽もの,ロマンス
レビュー情報
2、3回観てる。まず色がいいよね、バレエシーンも素敵。でも何が素晴らしいってアントン・ウォルブルックの優雅、優美な所作です。さっと手袋をはずす、上着を脱ぐ、何をするにもエレガントなの。これだけでも観る価値アリですよ。それとね、ヴィッキーを心から愛し、理解していたのもやっぱり彼でしょう。ジュリアンは結局バレリーナとしての彼女を支えられなかったといっていいのじゃないの?男のエゴ爆発って感じ?厳しすぎるかなあ。でも追い詰められたヴィッキーがかわいそうでした。あとね、これはあくまでも映画として観た感想なんですがぁ。。。ジュリアン役の俳優がね、全然ハンサムじゃないのが気になりました、ごめんなさい。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-09 17:05:09)
その他情報
作品のレビュー数 31件
作品の平均点 7.61点
作品の点数分布
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113.23%
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526.45%
639.68%
7825.81%
8516.13%
9929.03%
1039.68%
作品の標準偏差 1.83
このレビューの偏差値 48.16
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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