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《ネタバレ》 この監督の作品にしてはわかりやすい方かなあ。
マイケル・ナイマンの曲と腐ってく動物のフィルムが妙にマッチしてるのが不思議。悲壮感のない腐敗がそこに映し出されてる。 結合スーツ(?)を着てオズワルドとオリバーがフィルムを見てるシーンはとても印象に残りました。 あとあとの作品に見られるグリーナウェイ監督のこだわりが、 あちこちに垣間見られる作品かと。 【としこふ】さん 8点(2003-11-05 23:41:48)
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