| 作品情報
レビュー情報
背中を追う追う、重い空気感の画質の中でドキュメンタリーのように話は進む。
ショーシャンクやベトナム帰りの映画と同じように、社会に適応しにくい男の哀愁はこれでもかと、むせ返るほどに漂う、映画はミッキー・ロークとマリサ・トメイの演技力に支えられ記憶に残るものになった。 私自身はプロレスというものに昔から全く興味が無かったが、一度脚光を浴びた不器用な男のドラマとしては良くできてる、時間が長くないのもいい。 【カーヴ】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-03-11 09:56:01)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |