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これも一つの生き方、人それぞれ。車という拠り所がある男の子2人の50年後は何となく想像出来ても、寄生虫のような女の子の老後は無いように思えました。ウォーレン・オーツの役どころがサッパリ意味不明なのが残念。10代20代に観ていたら感じ方は違っていたのだろうかと考えるところです。ロジャー・コーマンの本作感想を知りたいとも思いました。
【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 4点(2021-05-26 01:25:20)
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