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当時劇場鑑賞しているのですが主役3人以外は全て忘れてしまっています。
レースでの落馬事故シーンにウルウルしそうになりましたが、以降はリッキー・シュローダーの熱演にも涙腺は緩まず。 いくらフェイ・ダナウェイが美しくても一言の詫びも無しに母親ヅラするのに白けまくり、名優アーサー・ヒルの中途半端なキャラが歯痒く、やさぐれ模様が板についていたジョン・ヴォイトがリングにカムバックしようとして試合から結末まで唖然としっぱなしでありました。 リッキー・シュローダーの泣きの演技は素晴らしいので、無理過ぎやり過ぎな脚本がとても残念です。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 4点(2023-08-09 01:16:55)
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