Menu
 > 作品
 > シ行
 > しあわせの百貨店へようこそ
 > The Grey Heronさんのレビュー
しあわせの百貨店へようこそ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 しあわせの百貨店へようこそ
製作国
上映時間109分
ジャンルドラマ,ラブストーリー,小説の映画化
レビュー情報
1959年オーストラリアが舞台。想像とは違い百貨店従業員3人のプライベートが描かれています。風景、街並み、店内装飾、全員の衣装、それぞれの美しさがイメージとはまるで違うオーストラリアで目を奪われます。開店時ピアノの生演奏で客を迎え入れるなんて「まぁ、素敵」
3名のエピソードは穏やかなものでありながら、移民事情を始めとする価値観の多様さを考えさせられる脚本が上質です。
脚本も兼ねたブルース・ベレスフォード監督の良作を堪能しました。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-08-20 16:51:34)
その他情報
作品のレビュー数 2件
作品の平均点 7.00点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 0.00
しあわせの百貨店へようこそのレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS