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素晴らしき休日(1938) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 素晴らしき休日(1938)
製作国
上映時間95分
ジャンルドラマ,コメディ,モノクロ映画,ロマンス,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 ケイリー・グラント、キャサリン・ヘプバーン共演の舞台劇とくればどれだけけたたましいことやら、恐る恐るの鑑賞。まぁ許容範囲でめでたく完走。予定調和の結末におさまった他愛ない物語。100へぇだったのがグラントの身体能力でバク転、ネックスプリングに、この人はジェームズ・ボンドもをそつなく演じられるのだろうと思えました。エドワード・エヴェレット・ホートンの何時もながらの脇役振りは、クロード・レインズのような主役を食ってしまう強烈さはないものの、味わい深さに魅入るところです。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2021-08-23 08:38:54)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 6.75点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.30
このレビューの偏差値 39.63
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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