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《ネタバレ》 トレバー・ハワード、ユル・ブリンナー共演と言うことで鑑賞。ここにマーロン・ブランドが加わる(主役)のに100へぇ。
棒な台詞回しながらふてぶてしい面構えのブランドに押され気味のブリンナー。共に母国ドイツに対する愛国心無しで義務感だけで任務に当たる二人。病院船の件以降二人の絡みが盛り下がってしまったのがとても歯痒い。 トレバー・ハワード一人勝ちの結末はアメリカ映画なので止む無しか。毛色の変わったナチスもの作品。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 6点(2023-08-28 16:50:04)
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