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数々の糞映画の中でも、ぶっちぎりのつまらなさ!この映画、“さよならジュピター”という駄作のリメイク版らしい。糞映画にわざわざ何十億もかけて作り直すなんぞまさに愚かの何ものでもないが、予想を反し前作を上回るつまらなさになったのだから、これまたすごい。映画では地球滅亡の危機に瀕しているのだが、観てるこっちも精神崩壊の危機に陥る…。義務感の相当ある人でなければ、とても最後まで観れない。この映画、あえて例えるなら“賞味期限が数年過ぎた食べもの”。90年代に“SF超大作”という時代遅れの腐敗臭を充満させる曲者…ご賞味はくれぐれもご注意を(合掌)
【(*´▽`*)ゎぃ】さん 0点(2003-12-31 09:02:41)(良:1票)
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