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キャッツ・アイ(1985) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 キャッツ・アイ(1985)
製作国
上映時間90分
ジャンルホラー,オムニバス,小説の映画化
レビュー情報
主人公の男はマフィアの妻と浮気をしていた。しかしそれがバレてしまい、その夫から高層ビルの一室に呼び出されてしまう。主人公はマフィアから「殺されたくなかったらゲームをやろう、生き残れたら許してやる」と言われる。そのゲームとは、高層ビルのバルコニーから外に出て壁の淵づたいにビルの周りを一週するというものであった・・・という内容の『高層ビル』という物語と、タバコが一行に止められない男が、「絶対に禁煙ささます」という売り文句の禁煙推進会社に入会する『禁煙~』の2編を映像化している。それにキングの原作に無い物語が1つ加わり、計3編の物語で構成されている。最初の2つは原作に忠実に出来ているので比較的面白い。3つ目は小さい頃のドリュー・バリモアが出演しています。
おはようジングルさん 4点(2003-11-26 18:06:53)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 5.75点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.48
このレビューの偏差値 42.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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