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長渕剛の映画では「ウォータームーン」という凄まじい駄作が有るのですが、この作品もそれに負けじと驚くほどつまらない出来となっている。
男としての生き様を崇高に描き、魂を揺さぶるかの如く強烈なメッセージを残した名作「とんぼ」・・・、壮絶なラストは今でも忘れることの出来ない程のインパクトが有った。そんな良作ドラマの質を暴落させるような愚行を見ていて非常に悲しくなりました。なぜ完結編(その後の話し)が必要だったのか・・・、理解に苦しみます。 最近の長渕おかしくないですか? 生意気だった若い頃のことを詫びてみたり、デブ同士の喧嘩(K1)のセコンドに着いたり、筋肉おたくと成り果ててしまったり・・・、すっかり「隠居」という感じですね。 【おはようジングル】さん 2点(2004-01-29 16:58:12)(良:1票)
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