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《ネタバレ》 エドワード・ノートンが監督・脚本した作品だったので注目していたのですが、彼が恋愛ものを描くとはね~。本作はアラが見えなくも無いのですがそれなりに面白かったです。ラビのジェイクは結婚できるけど、牧師のブライアンは結婚できないというところがミソですね。3人3様にお互いに惹かれあうのですが、ブライアンだけが蚊帳の外というのがエドワード・ノートン好きの僕としてはちょっと悲しいわけで…。実際はジェイクのことで悩んでいるのだけど、アナは自分の事が好きだと確信してアナに告白してしまうブライアンはちょっと笑えるのですが…、切ない方が強かったですね。サングラスかけてN.Y.を歩くE・ノートンとB・スティラーがカッコ良かった!
【もっち~(←にょろ)】さん 6点(2004-03-26 18:43:45)
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