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十二人の怒れる男(1957) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 十二人の怒れる男(1957)
製作国
上映時間96分
劇場公開日 1959-08-01
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,モノクロ映画,TVの映画化
レビュー情報
陪審員制度って面白いですよね。日本にもこういう制度があればいいのにって思ってしまいました。とても人間っぽい話し合いが、見ごたえがありました。結局、「疑わしきは罰せず」という意味では当然の結末なのだが、終わりが読めるから面白くないというものではないと再確認させられた映画。結論がわかっていても過程が面白いんだから文句はない!!
epitaphさん 8点(2004-01-28 20:40:50)
その他情報
作品のレビュー数 504件
作品の平均点 8.60点
作品の点数分布
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6163.17%
7499.72%
810320.44%
915630.95%
1015630.95%
作品の標準偏差 1.42
このレビューの偏差値 47.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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