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南北問題はよく映画のテーマとして使われている。この作品も他に漏れず南と北の人間の間に「愛」若しくは「友情」が芽生え、ラストの別れのシーンへと進んで行く。実際はどうなのかわからないが、どうもストーリー性が嘘っぽく感じられて仕方が無かった。もっと深刻なのでは。本心を言わせてもらうと、こういう問題を娯楽映画として扱ってほしくないですね。もっと、シリアスに真剣になれるような作品であって欲しいです。
【epitaph】さん 3点(2004-03-05 22:25:43)
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