タイトル名	ポエトリー、セックス
製作国	豪,カナダ,仏,伊,日
上映時間	90分
劇場公開日	2001-06-23
ジャンル	ドラマ,サスペンス,犯罪もの,ミステリー,小説の映画化

正直、もっと洗練された映画なのかと思っていた。どういう方向に映画を持って行きたかったのか、監督の意図も分からない。女優の体型の緩み具合も気になった。いや、あれじゃ私の方がまだマシですよ。逆にそれがリアルでよい、と言う考え方もあるけれど。でもそういう官能のリアルさをとことん追求した映画でもないでしょう？かといってサスペンス劇のプロットが練れている訳でもないし。何がやりたかったのでしょうか。監督の意図を知りたいところです。

作品のレビュー数	12件
作品の平均点	3.42点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 2 16.67％ 2 2 16.67％ 3 3 25.00％ 4 2 16.67％ 5 1 8.33％ 6 1 8.33％ 7 1 8.33％ 8 0 0.00％ 9 0 0.00％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	1.80
このレビューの偏差値	48.72 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値