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何だかぱっぱっぱと話が進んでいった感じ。邦題の響きが素敵で期待してただけに残念でした。気になったのはジョニー演じるチェーザーの人物像が確立してなかった点。無口で粗野で、なんだかトゲトゲしてて、、、でも最後にはいきなり涙。それまで『本当にクリスティーナ・リッチの事を好きなのかしら??』って疑問に思ってたのでその涙の唐突さにビックリ。 タトゥーロ氏の歌声にはぞくぞくしましたがあれ本物の声でしょうかね?それにしてもケイト・ブランシェットはすごい女優さんです!てっきり三輪明弘のそっくりさんだとばっかり思ってたよ…。演じ分けが最高です。
【小三馬さんに化粧をしてもらいたいHAWAIIAN610】さん 6点(2003-12-02 14:41:17)
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