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どつかれてアンダルシア(仮) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 どつかれてアンダルシア(仮)
製作国スペイン
上映時間100分
ジャンルコメディ
レビュー情報
レンタル店で邦題につられて思わず手に取った作品。ブルーノが警官に尋問されて女を売ってしまうシーンなど、とても可笑しいんだけど、男として心の底から笑えない笑い、とでもいうのだろうか。なかなか皮肉の効いた笑い満載のコメディである。同い年のスペイン人だったら、しばしば挿入される同国の歴史的なイベントの映像になじみがあるので、より惹き付けられて見る事になっただろう。また、ユリ・ゲラーはスペインでもブームになったらしいこともわかる。これで、コンビ二人のどつき漫才自体が笑えるものであったなら大傑作だとおもうのだが、、、。その点だけが残念である。
南浦和で笑う三波さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-23 17:08:50)
その他情報
作品のレビュー数 24件
作品の平均点 6.46点
作品の点数分布
000.00%
114.17%
200.00%
300.00%
428.33%
5312.50%
6416.67%
7833.33%
8416.67%
914.17%
1014.17%
作品の標準偏差 1.83
このレビューの偏差値 51.63
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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