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戦争と平和(1956) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 戦争と平和(1956)
製作国米,伊
上映時間208分
劇場公開日 1956-12-05
ジャンルドラマ,戦争もの,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
たしかに長いです。ヘプバーンの尻軽ぶりにもイライラします。前半は〝War and Peace〟というより〝Love and Peace〟という感じ。後半になってようやく戦況が動きますが、戦場の迫力はいま一つ。ソ連産の超長時間バージョンのほうが上です。
とはいえ、音楽はチャイコフスキーの「1812年」をアレンジして使っていて、雰囲気を盛り上げてくれます。やっぱり凄いです、映像ではなくチャイコフスキーが。
それと、ヘンリー・フォンダがときどき「ピコ太郎」に見えます。退屈してきたら、そういう楽しみ方もあります。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-11 03:32:32)
その他情報
作品のレビュー数 23件
作品の平均点 5.78点
作品の点数分布
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328.70%
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6834.78%
7313.04%
828.70%
914.35%
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作品の標準偏差 1.47
このレビューの偏差値 51.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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