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公開されてから少しして、テレビ放映で見たのが初めてでした。その頃はすごく面白く感じられたのですが、30年経つと、やはりいろいろと気になる箇所があります。特に、音楽は完全に80年代風。いわゆる電子楽器を用いたもので、今となっては時代遅れ、いや、もう存在しません。CGは使っていないようで、そのためか映像に迫力がありません。キャスリーン・ターナーは美しいです。子供の頃はおばさん顔だと思ってましたが、そんなことないです。この後ブレイクしたのに、いつの間にか顔を見なくなりました。もったいないです。マイケル・ダグラスはワイルドさが足りません。現代で演じたら、もっとマッチョな男優が務めることでしょう。
【shoukan】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2016-08-14 01:04:36)
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