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安っぽいラブシネマをイメージしていたんだが、意外とそうでもない。エーゲ海の綺麗な背景をバックに繰り広げられる 《女・男・女》 の愛憎劇。意外と見がいがありました。ただし、勝手な意見を申し上げてよいのなら、いっそこの後 ムカデ人間のような展開に発展していってもらいたかったかな なんて。 ついでに、主演してたサッフォー役のアバロン・バリエさん 綺麗なロングヘアーが似合っててキュートだったけど いきなりボーイッシュな髪型に変えてしまった途端、生意気な鈴木保奈美っぽくなってしまって魅力半減以下になってしまってたんですよね 残念だった 以上です。
【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-23 20:00:08)
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