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赤川次郎さん。この頃は大変にお世話になりました。とても面白かったです。当時は 自分が夢中になってた小説が映画になるってこれが初めてだったので、その過程がすごく楽しみでした。配役についても、この役には誰がなるんだろうっていちいちそれがすごく楽しみなのでした。結果、私的には主人公は渡辺典子で正解だったと思います。殿役の太川陽介には何でこんなひとなのってちょっと不満でしたけど…。
【3737】さん 5点(2004-03-10 00:54:28)
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