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ど~にもこ~にも心が疲れた時にふと見たくなる何本かの映画のうちの一本です。この映画のメグ・ライアンのコメディエンヌぶり、美しさともにちょうど絶頂期ぐらいではないでしょうか。確かに美男(?)美女の出来すぎたストーリーのようですけど、「自分にも出会うべき誰かがどこかにいるのかな」と温かい気持ちにさせてくれます。好きなシーンは…メグ・ライアンがハンクスと息子を陰から見守ってる場面かな。ビル・プルマンはこの後、家具屋になって、サンドラ・ブロックと運命の出会いを果たすから、振られても良かったのですよ。
【しまうま】さん 8点(2004-02-25 13:23:02)
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