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イングリッシュ・ペイシェント のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 イングリッシュ・ペイシェント
製作国米,英,伊
上映時間162分
劇場公開日 1997-04-26
ジャンルドラマ,ラブストーリー,戦争もの,医学もの,小説の映画化
レビュー情報
この映画を、「ユージュアル・サスペクツ」や「レッド・ドラゴン」に見られる、表情を奪われた重症患者を語り部とする映画と比較してみた。前掲に見られるようなグロは一切排して、一人の人間の、魂の懺悔、あるいは後悔といったものを美しく表現している。肉親でないにもかかわらず、こういう患者を献身的に介護できる人間の感情が少しできたようにも思える。主演のレイフ・ファインズは、デーモン・ヒルに似ているな、と思いつつ(笑)、感情を抑えながら、一方では号泣でその心情を表現しているのは、少しアイデア不足か?とも思っていた。この人が「シンドラーのリスト」の、発狂少尉だと知ってビックリ。死に行く人間の蜻蛉のような命の美しさは、演技力で表現しているものだったのか。
神谷玄次郎さん 9点(2004-04-18 07:11:08)
その他情報
作品のレビュー数 190件
作品の平均点 6.40点
作品の点数分布
010.53%
131.58%
231.58%
3115.79%
42412.63%
52814.74%
63317.37%
72010.53%
82312.11%
92412.63%
102010.53%
作品の標準偏差 2.29
このレビューの偏差値 54.94
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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