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武士の一分 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 武士の一分
製作国
上映時間121分
劇場公開日 2006-12-01
ジャンルドラマ,時代劇,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 毒に当り失明し妻を寝取られた相手と果し合いと、話の内容が非常に暗く展開するが、決して重苦しくはない。口が軽く人の良い徳平やおしゃべり叔母さんが画面を和ませる。とどめは殿様。室内や屋敷の場面がほとんどで、決闘の場面でも安上がりな設定が気になるところですが、当時の武士の意地と生き様は伝わりました。私がよく似ていると言われるキムタクの演技は自然で、剣道をやっていただけあって刀さばきもさまになっていた。すみません、嘘つきました。
パセリセージさん [映画館(邦画)] 8点(2006-12-06 00:04:48)
その他情報
作品のレビュー数 109件
作品の平均点 5.99点
作品の点数分布
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121.83%
232.75%
343.67%
4109.17%
51211.01%
63633.03%
72321.10%
81513.76%
943.67%
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作品の標準偏差 1.67
このレビューの偏差値 57.18
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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