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アマデウス ディレクターズカット のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 アマデウス ディレクターズカット
製作国
上映時間180分
劇場公開日 2002-09-07
ジャンルドラマ,ミステリー,音楽もの,伝記もの,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
世界三大悪女と言われている妻のコンスタンツェであるが、確かに、浪費家で家事をせずモーツアルトの父親にもたてつく様子が描かれている。もっとも、いまどき珍しくもないので、このくらいでは、いささか拍子抜けの感じもする。最近発見されたコンスタンツェの写真ですが、面長でエリザベス・ベリッジとは違っています。よく見る肖像画は若い頃のものなのですが、老女の頃の写真と似ていなくも無い。さて、映画は完璧です。音楽との関係も完璧。エイブラハムの演技も完璧ということで、少々長いがこっちを見るべきでしょうね。劇場公開版は後半を短縮しすぎです。
パセリセージさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-02-17 21:40:35)
その他情報
作品のレビュー数 143件
作品の平均点 8.26点
作品の点数分布
000.00%
121.40%
210.70%
300.00%
410.70%
532.10%
6149.79%
71812.59%
82920.28%
93423.78%
104128.67%
作品の標準偏差 1.75
このレビューの偏差値 55.67
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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