タイトル名	ルーヴルの怪人
製作国	仏
上映時間	97分
劇場公開日	2002-06-15
ジャンル	ホラー,サスペンス,ミステリー,小説の映画化

《ネタバレ》　（コメントの中に一部残虐描写有り→）ミイラの魂が指輪がなく昇天できない→主人公にとり憑き、指輪を求めて美術館内をうろうろ→美術館内研究所の人が、教授の墓に指輪があることを突き止め、それを入手→無事昇天、というストーリーは、私はいいと思う。主人公にとり憑いたミイラの亡霊が、警備員の舌に注射針をつき立てて殺すシーンはホラー映画らしかった。もうちょっと、ミイラの亡霊と警備員の対決が観たかった。ビデオで観るなら、日本語版の方がいい気がする。

作品のレビュー数	22件
作品の平均点	3.27点
作品の点数分布	0 1 4.55％ 1 4 18.18％ 2 7 31.82％ 3 2 9.09％ 4 2 9.09％ 5 2 9.09％ 6 1 4.55％ 7 2 9.09％ 8 0 0.00％ 9 0 0.00％ 10 1 4.55％
作品の標準偏差	2.43
このレビューの偏差値	56.29 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値