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《ネタバレ》 どこかに自分を待っていてくれる人がいるかもしれない、というありえるはずもない望みを抱きながらも裏切られるたびに怒りを爆発させ、人を殺していく女と、彼女に惹かれ、同情した主人公。そして最後の切なすぎる結末。数年前に見た映画ですが、鮮明に記憶に残っています。
当時好きだったCranberriesの曲が効果的に使われていて、印象的でした。 【トマトマート】さん 9点(2003-12-30 16:48:47)
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