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ボーン・スプレマシー のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ボーン・スプレマシー
製作国米,独
上映時間108分
劇場公開日 2005-02-11
ジャンルアクション,サスペンス,シリーズもの,ミステリー,ハードボイルド,小説の映画化,スパイもの
レビュー情報
《ネタバレ》 いやあ~っ面白かったぁwww久しぶりに洋画レンタルして見たんだけど、
超当たりだったよww実はね、俺以前この作品の前作である『ボーンアイデンティティ』を
1度レンタルして見たことがあるんだけど、ボーンアイデンティティの方は、
「自分の名前・職業・最近の記憶一切を無くしてしまった最強のCIA特殊工作員の
息をもつかせぬハードアクション」っていうキャッチフレーズに躍らされてるだけで、中身は
糞しょうもない作品だったのに対し、 本作品(ボーンスプレマシー)の方は、その
キャッチフレーズに気おされないだけの中々見応えある内容だったと思うよ。
訓練で身につけた鋼の肉体と特殊工作技術そして頭の回転の速さ、それらを駆使して
様々な言語を使いこなしながら街から街へ国から国へと逃亡し、事件の真相を明らかにして
いく彼の姿はカッチョ良い。。。。。。 こういうスーパーマン的ヒーローが活躍するお話って
やっぱ憧れちゃうなあ。。。。。冒頭の暗殺者とのデッドヒートに始まり(この暗殺者がまた
いい味出してるんだ・・・強ええのなんのってw)中盤のFBIを赤子のように翻弄しつつ
逃走する様(さすが訓練を受けた特殊工作員^^)、後半のカーアクション(ボーンの乗った
黄色いタクシーつえええwwwあれだけのカーアクション演じても全然オーバーヒートしない
でやんのww) 結構引きこまれるように見ちゃったww そんでもって特筆すべきは、
前編通しての映像効果ってやつかな?画面をちょっと大げさ目にグラグラ揺らしながら撮影してるから、格闘シーンもカーアクションシーンも実際以上にとても迫力あるように見えてたと
思います。 最後、 ロシア人の女の子に、両親殺害の真相を話するために、わざわざロシアまで、危険を犯して潜入したボーンかっこいいよボーンww ロシア人の女の子に勃起した^へ^;俺ああいう子スキ・・・・
アキトさん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-07-11 01:35:19)
その他情報
作品のレビュー数 202件
作品の平均点 6.53点
作品の点数分布
000.00%
110.50%
210.50%
331.49%
441.98%
53215.84%
65426.73%
76130.20%
83617.82%
983.96%
1020.99%
作品の標準偏差 1.35
このレビューの偏差値 52.58
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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