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絶体×絶命 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 絶体×絶命
製作国
上映時間101分
劇場公開日 1998-05-23
ジャンルアクション,ドラマ,サスペンス,医学もの,犯罪もの,刑事もの
レビュー情報
マイケル・キートンの冷酷に徹した顔がいい。あの顔で天才の悪人ぶりをやってくれるとまさにハマリ役。それに反動してか、あの鉄化面アンディ・ガルシアの、息子の思いがあまり伝わらず、父と息子の絆が今ひとつ描ききれていなかった様に思う。サスペンスとして観ずにアクションとして観れば十分面白い。ラストの演出も、「それでなくちゃ!」という感じで後味がいい。この作品にこれ以上望んでないのでね。
sherlockさん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-20 12:03:15)
その他情報
作品のレビュー数 68件
作品の平均点 6.10点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
222.94%
322.94%
41116.18%
51116.18%
61116.18%
71522.06%
81217.65%
911.47%
1034.41%
作品の標準偏差 1.82
このレビューの偏差値 52.72
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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