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「十七歳のカルテ」の監督、「隣のヒットマン」のアマンダ・ピートが出ているというので見た。ホラー、サイコ系は苦手であるが、これはそんなでもなく、少し怖いが最後までちゃんと見れた。とにかく、タイトルバック後のファースト・シーンからテンポの速い見事な展開でサスペンスフル、ミステリアスに、次の展開、謎解きを楽しみながら、・・・?のラストへ向かって・・・?である。ともかく、これ以上の前知識、先入観、期待感など一切なしに見るのが肝要の、久し振りのサスペンス快作である。
【きりひと】さん 8点(2004-09-20 16:57:03)
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