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足にさわった女(1952) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 足にさわった女(1952)
製作国
上映時間84分
ジャンルドラマ,コメディ,モノクロ映画,刑事もの,リメイク,小説の映画化
レビュー情報
コメディエンヌ越路吹雪と池部良が、市川監督が目指していた「日本映画の軽妙洒脱さ」を映像体現しようと必死に頑張ってる映画。このセンスは当時から二十年先を確実に行っていたはず。これ観た後だと越路+市川コンビ最高作といわれている「愛人」がたまらなく観たくなってくる!ほんのチョイ役で出てくる岡田茉莉子が可愛い。
放浪紳士チャーリーさん [地上波(字幕)] 7点(2006-03-25 14:24:09)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 7.12点
作品の点数分布
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100.00%
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5112.50%
6112.50%
7337.50%
8225.00%
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作品の標準偏差 1.17
このレビューの偏差値 49.08
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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