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偽りの花園 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 偽りの花園
製作国
上映時間116分
劇場公開日 1954-08-23
ジャンルドラマ,サスペンス,モノクロ映画,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
ベティ・ディヴィス扮するレジーナが夫を見殺しにするシーン、凄い迫力です。このシーンだけでも観る価値有り。正に鬼気迫るという以外表現のしようがない。うーん、ワイラー監督は階段を使った画面構成がうまいっす!テレサ・ライトの可憐さが胃もたれしそうなアクの強いストーリーを救ってます。後年、エリザベス・テイラーが舞台でこのレジーナ役を演じたそうだが・・・土台演技の格が違いすぎ、無謀としか言いようがない。
放浪紳士チャーリーさん 8点(2004-04-25 11:26:56)
その他情報
作品のレビュー数 9件
作品の平均点 7.33点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.67
このレビューの偏差値 65.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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