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去年の冬、きみと別れ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 去年の冬、きみと別れ
製作国
上映時間118分
劇場公開日 2018-03-10
ジャンルドラマ,サスペンス,ラブストーリー,犯罪もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 原作とは若干違う方法で真相が次第に明らかにされていく。
その過程は、原作既読でも充分見応えあり。
原作では細かく設定されていた被害者すり替えのトリックが省略されているため、若干不自然になっている面もある。
サスペンスだが、せつない純愛映画としても見ることができる。
「途中からは本気だった」という山本美月のセリフはとってつけたようだが(若干それをにおわせてはいるシーンはあったが)、山本美月クラスにそう言われて無視して立ち去る男もそうはいないだろう。
エンボさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2018-08-25 23:21:42)
その他情報
作品のレビュー数 14件
作品の平均点 7.00点
作品の点数分布
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317.14%
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7750.00%
8428.57%
917.14%
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作品の標準偏差 1.41
このレビューの偏差値 55.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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