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今までに見たラブストーリーの中ではトップを張る作品だった。主人公(チャン・ツィイー)の好きな人に対する行動や表情が、わかりやすすぎながらも、いやみがなくてすごくほほえましかった。そこに引き込まれたらもう最後は泣くしかない!初恋のきた道というタイトルは最初から最後までとっても意味があるものになっていることに、最後物語がつながったときに気づいた。
【ノス】さん 9点(2003-04-01 02:52:38)
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