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超人対火星人 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 超人対火星人
製作国
上映時間97分
ジャンルSF,モノクロ映画,漫画の映画化
レビュー情報
これは、フラッシュゴードンとゆうアメリカで人気のあったドラマシリーズの映画化でして、連続ドラマでシーズン4くらいまであります。で、ちょっとややこしいんですけど、只今、DVDで出てる「超人対火星人 マーズ・アタック」の方はシーズン2のドラマを再編集して映画化したものです。ただし、ここのレビューでは97分になってますが、実際は67分です。200分くらいのものを67分にまとめてるので、内容的にはめちゃくちゃになってます。しかもシーズン2の続編なので、前作ありきで話が進み、昔のドラマなので、突っ込みまくれるとこがいっぱい、モンスターのたぐいは一切でません(土人間ってのが出ますが、おしろいしたメイクのみ)。シーズン2自体がおもんないのか、キャラ性も薄いし、みんなウロウロしてるだけの印象で、とにかく、まったくおもしろくなかったです。0点です。ただ、もう一つ、実は、超人対火星人とゆう題名で、97分の映画があります。これはシーズン1を再編集映画化したものですが、こちらはソフトでは「宇宙帝国の反乱」とゆう題名に変更されてますが、初公開時には「超人対火星人」ってゆう題名だったみたいです。こちらの映画は観てませんが、元のドラマの方は最近観ました。スペース・ソルジャーって題名です。こちらは、やはりはちゃめちゃで突っ込みまくれるドラマですが、ホークマンやシャークマンなどの亜人種、トカゲドラゴン(本物のトカゲを拡大合成)や怪獣(キグルミ)が色々登場し、それなりににぎやかなスペオペになっております。テンポも全13話が危機また危機の連続で悪くないです。こーゆうの昔のアメリカ人は好きやろな~、人気があったドラマってのもなんかうなずけます。楽しいスペオペです。女優さんきれいです。毎回、色々あります。本物の虎が女優さんに飛びかかったるする場面もあります。キャラも多いです。登場人物の思考が恋愛中心なので笑けます。でも、そーゆうのが昔のSFファンタジーっぽいし、主役は毎回、危機にあってそこで次回へ続くなので、次回も観てしまいます。俺は5点くらいは楽しめました。ただし、今の感覚で観れば、ちゃちくてバカなだけなので、もちろん0点です。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 0点(2008-11-24 20:29:10)
その他情報
作品のレビュー数 1件
作品の平均点 0.00点
作品の点数分布
01100.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 0.00
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