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ごめんなさい。映画館で観た時に寝てしまいました。その後、眠ったところまでまた席についたまま見ようとしたのですが、睡魔が襲ってきます。断念して、その何年か後、TVやDVD(レンタル)でやっと本編を通して見ることが出来ました。何故、眠かったのだろうかと考えると、別に大画面でなくても良かったのかも?という一つの答えが導き出されました。自然と人間が共に生きていくために大切なことって、何?そのひとつの方向性を見い出しナウシカが奔走するのですが、心が震えてこず。メッセージばかりが強くてセル画の裏側から制作者の顔がどうしても浮かび上がってきます。その主張するものが大きくて、ピンとこなかったのかも知れません。大画面を活かした展開でもなかったし、そういうメッセージならば本でも充分伝わるような。どちらかといえば(言葉は悪いかも知れません)宮崎氏の趣味についてのエッセイを見ているような(自然と人間についての僕の覚え書き、みたいな)そんな錯覚が今でもあります。名画と呼ばれ、愛されている作品なれど作家性の出過ぎた点では、自分は少し敬遠したい映画です。
【映画小僧】さん 5点(2004-03-29 21:10:53)(良:2票) (笑:1票)
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