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《ネタバレ》 たしか公開時は正月映画としてロードショーされたと思うのですが(違ったかな?)。リアルタイムで観て衝撃みたいなものを受けました。「作り物」という(火星探査)舞台で、アメリカ中の希望みたいに踊らされ、地球に帰還する時は事故で死亡。じゃ実際に死んでもらおかなんて、宇宙計画そのものが大きな陰謀である見せ方に、よくこんな映画撮れたなあ、と幼心に思ったものです。前半は主に謎解きで、後半は宇宙飛行士が全て嘘である事実を何とか人に伝えようとする逃亡アクションになっており、ハラハラドキドキもしました。70年代の映画とあって、今と比較するとテンポもゆるい箇所がありますが、娯楽作の定番みたいな展開は観ていて安心できます。ただ、ラストシーンが少しばかり弱いというか、締めれてないというか。でも、充分メッセージみたいなものは伝わったからいいかな。「真実」は何にも勝ると!
【映画小僧】さん 7点(2004-03-23 10:21:00)
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